企業の資金調達とは

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資金調達には10の方法がある!

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目標目的を明確にする為に具体的数字をだす

最初に、必要な目標額や期限などを出してみます。
できるだけ具体的に。

例としてあげてみます。

・運転資金半年分を確保するためには、お金はいくら、いつまでに必要なのか。
・システム開発を当面3ヶ月予定しているが必要なお金はいくらで、いつまで必要なのか。
・年末までに新商品を開発する為の費用は、いつまでにいくら必要か。

このように、必要なお金を時間とあわせて計算して、お金はいくら必要で、いつまでに準備しなければいけないかがわかります。

資金調達の際には数値で把握し、何事も数字で考えられるようにしていくことが大切です。
これはもちろん、企業経営の中でも必要なことです。
数値で把握し数字で考えるということは経営全般でとても有効な手段です。

リアルな視点で考える

資金調達のときには、希望的観測は除いてください。
希望的観測というのは、例えば、「この商品が売れれば」「このシステムが上手くいけば」などのことをさします。
希望ではなく、現時点の実力で、どのくらい資金が必要なのかというところから数字を考えます。

資金が足りないときは、後でまた資金を調達する手間がかかります。
資金調達をしたにもかかわらず、すぐに再度の資金調達をするというのは管理能力を銀行から問われる事になるかもしれません。

では、逆に資金が多いときはどうでしょう。
何かあったときの事を考えて、多少多めに資金を持っておくことは安全ですし安心です。
しかし、必要のないお金の分までを調達するというのは、金利の支払いを考えてもあまりおすすめはできません。
資金が足りない時と同様、管理能力が問われることになるでしょう。